自社で扱っている商品や商品名等について、使用をやめるように警告したり、
損害賠償を併せて求める手紙が突然送られてくることがあります。
このような手紙を受けとった時は、どう対処するか落ち着いて考えなければなりません。
必ず警告書に従わなければならないというものではありません。
専門家でも判断が難しいケースはありますが、
少なくとも、専門家に相談し、専門家の意見を聞きつつ、その後の対応を決めるのがよいと思います。