実用新案権のことを知らない人に対して、実用新案権の説明をするとき、
説明が非常に難しいといつも感じます。
自分の説明を本当に理解して頂いているか半信半疑になりながら説明をすることが多いです。
繰り返し説明をしながら、理解して頂いているという感触を得つつ、話を進めています。

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