意匠の調査は、仕事として興味深く、やりがいもある一方で、
デザインの比較になりますので、意匠間の類似の判断や創作容易性の判断は、非常に難しい場合があります。
ですので、調査結果の報告は、いくつか考えられる可能性を前提にしたものにならざるを得ないこともあります。
これからも、研鑽を積んでいきたいと思います。